ネット銀行に関するよくある質問に答えていきます。

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・結局ネットバンクとはどういうものなんですか?

まずネットバンクの正式名称なんですが、インターネット専業銀行と呼びます。

しかしこの呼び名で会話をする人はほぼいなく、一般的にはネットバンクかネット銀行という単語を使います。

ネットバンクを実際に利用してる人はまだまだ少なく、何となく怪しいイメージを持ってる人もいますが、ネットバンクもきちんとした銀行です。

一般的な銀行を設立するには銀行法に基づいた条件を満たす必要がありますが、ネットバンクの設立にも銀行法で定められた要件をクリアーしなくてはなりません。

具体的には内閣総理大臣の免許と金融庁の認可と資本金が少なくとも10億円が必要です。

つまり建物があるかないかが違うだけで、普通の銀行と同様にまっとうな銀行と言えます。

相違点としては、残高照会や入金、引き出し、送金、外貨立て替えなどの作業を家にいながら完結できることです。

また、土地代、工事費、人件費、光熱費などを節約でき、その余剰金を金利や手数料ゼロのサービスに回せるので、ネット銀行の口座保有者はリアルな銀行口座保有者よりも金銭的に得をできるのです。

日本のネットバンクの歴史はまだまだ浅く、国内初のネット銀行は2000年9月に設立されたジャパンネット銀行です。


・ネットバンクを選ぶときのポイントは何ですか?

ネットバンクをどのように活用するかは人によって違ってくるので一概には言えませんが、大きくは次の2パターンに分かれると思われます。

  •  とりあえず入金と送金ができればいい
  •  金融商品の購入やFXといった投資に積極参加したい



1   とりあえず入金と送金ができればいい


ネットバンクの一番基本的なサービスである入金と送金さえできればいいという人は、住信SBIネット銀行をぜひおすすめします。

当ネット銀行は超簡単に送金が可能で、小難しい機能がついてない分、入金・送金専用に一つ口座を作るにはうってつけだと言えます。

シンプル・イズ・ベストの言葉が似合うのが住信SBIネット銀行です。


2   金融商品の購入やFXといった投資に積極参加したい

外貨預金(普通・定期)や外貨MMF、外貨送金、FXを実践する場合は、ソニー銀行がおすすめです。

当銀行は円を外貨に替えて運用していくことにフォーカスした銀行なので、外貨普通預金の口座を持っていれば、ソニー銀行が扱っている金融商品やサービスを利用するときに、外貨のまま他の外貨建て金融商品やFXの資金に利用できます。

円を経由せず外貨から外貨へスムーズに移行できるので、立て替え手数料も不要です。

ソニー銀行

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特徴


1 金融商品の取り扱い幅が広い

2 外貨ワールドという、外貨預金と外国為替証拠金取引(FX)をするのに役立つサービスがある


ソニー銀行は円預金、住宅ローン、投資信託、クレジットカード、株式・債権など、幅広い金融商品取り扱い業務を行っています。

そして当銀行が特に力を入れているのが、貯めた外貨を、外貨のままで自由に使えるサービスの外貨ワールドです。

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この外貨ワールドで運営されてるサービスには、外貨普通預金、外貨定期預金、特約付外貨定期預金、積立購入といった外貨預金のサービスと、外貨MMF、外貨宅配、外貨送金などの外国為替証拠金取引(FX)のサービスです。

ソニー銀行の外貨ワールドでは、外貨普通預金の口座を持っていれば、上記の金融商品やサービスを利用するときに、円を経由して外貨を別の外貨に移行せずに、外貨のまま他の外貨建て金融商品やFXの拠証金に利用できます。

外貨の状態で移行できるということは、毎回円に戻すときに取られる手数料がかからないことを意味します。


また、ATM利用手数料の発生の有無は、セブン銀行が回数無制限で手数料フリーで、ファミリーマート、ローソン、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行が月4回までは手数料フリーとなっています。

なお、月5回目以降は税込み108円が必要です。

ATM利用手数料フリーのサービスは他のネット銀行と同レベルの水準ですが、積極的に金融商品を購入したり、
FXで外貨間の差益やスワップ金利を得たい人にはぜひおすすめです。


新生銀行

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特徴


1 2週間満期預金で確実に金利を稼げる

2 元本保証で高金利のパワード・ワン・プラス

3 新生銀行、セブン銀行、ファミリーマートATM、ローソンATMの預入・引出はつねに手数料フリー

4 海外のATMでも引き出し可能


まずユニークで一番使ってみたい新生銀行のサービスが、超短期型定期預金の2週間満期預金です。

定期預金と言えば普通は満期まで年単位の時間が必要な場合が多いですし、たとえ年単位でなくても半年ぐらいの時間はかかってしまうものです。

定期預金は金利が高いのでうれしい反面、満期までに解約してしまうとかなり高額な解約金を請求されるので、使い予定のないお金でも定期預金に回すのは億劫になりがちです。

しかし2週間満期預金だと、わずか2週間で満期を迎えるため、普通預金感覚で貯金ができるのです。

たとえば300万円を2週間満期預金に預けておくと、税引き後の利息が約138円つきます。

普通預金だと同じ金額、同じ期間で税引き後の利息が100円程度なので、この2週間満期預金はかなり優れたサービスです。


一方、中長期的に資産を増やしたい人には、満期まで待てば元本が保証され、しかも高金利でもあるパワード・ワン・プラスがおすすめです。

例えば300万円を5年間預金しておくと、税引き後の利息が83,660円つきます。

またATM利用手数料を見てみると、新生銀行、セブン銀行、ファミリーマート、ローソンのATMでは預入・引出はつねに手数料フリーとなっています。

無条件に手数料が発生しないのは新生銀行ならではのサービスと言えます。

しかも海外のATMでも引き出しが可能なので、とにかくATMをよく使う人や海外に出かけることが多い人は新生銀行のネットバンク口座を作るのがいいでしょう。

住信SBIネット銀行

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特徴


1 他行宛振込手数料月3回まで無料

2 ATM利用手数料がいつでも無料

3 座振替サービス提携企業にJACCSが加盟している

4 SBI証券とつながる便利なサービス


ネット銀行だから出来ることなんですが、他行宛振込手数料が月3回まで無料(4回目からは1回につき税込み154円が必要)というのはかなりのメリットです。

そしてセブン銀行のATMでは完全にいつでも手数料が無料ですし、ゆうちょ銀行、ファミリーマート、サークルKサンクスなどに設置されてるATMも月5回までは手数料フリー(6回目からは税込み108円)です。

また、口座振替サービス提携企業にJACCSが加盟していることも、大きい特徴です。

JACCSは非常に人気のあるクレジットカードを発行してる会社なので、JACCS発行のレックスカードなどを保有してる人には、住信SBIネット銀行は非常に役立ちます。


それと当ネット銀行の残高からSBI証券の金融商品の取引もできるので、SBI証券が取り扱ってる株や証券を保有してる人、保有したい人にも役立ちます。

ちなみにこのサイトが1番おすすめするネット銀行は、住信SBIネット銀行です。


楽天銀行

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特徴


1 コンビニ、みずほ銀行などのATM利用手数料が月最大7回まで無料

2 楽天銀行間なら何回でも無料、他行宛は月最大3回まで無料

3 楽天スーパーポイントが貯まる


ネット銀行の口座開設数が一番多いのが実は楽天銀行なんですが、その最大の特徴はコンビニのATM利用手数料がひと月に最大7回まで無料であることです。

ほとんどのネット銀行は無料回数を多くても5回程度に設定してありますが、楽天銀行に関しては7回まで手数料フリーにしています。

正確にはハッピープログラムというお客様優待プログラムに登録すれば7回まで無料となるのですが、登録にお金はかからないので、頻繁にコンビにATMを使う人にマッチしたネット銀行と言えます。


もう一つの特徴は、ハッピープログラムに登録して当ネット銀行経由で何らかの取引をすると楽天スーパーポイントがもらえることです。

楽天スーパーポイントは、楽天運営のサービスで100円出費するごとに1ポイントが発行される仕組みで、1ポイントは楽天のサービス上で1円の価値を持っています。

このポイントを集めたい場合や、楽天市場、楽天トラベルなどのサービスをよく使う場合は、ネット銀行に楽天銀行を選ぶのがいいでしょう。

特徴


1 BIGやtotoをネットで買える

2 公営競技をネットで投票できる

3 ネットキャッシングを組める 

4 キャッシュカードにvisaデビットを付けられる


BIGやtotoがネットで購入可能で、当選金も自動的にジャパンネット銀行に振り込まれるので、非常に便利です。

BIGやtoto以外にも、ナンバーの購入、当選金の受け取りにも対応しています。

そして昔からある公営ギャンブルの競馬、競輪、ボートレースなどの投票もジャパンネット銀行から完結できます。

当銀行はギャンブルが趣味の人におすすめできますが、一時的にお金を借りたい人にも十分なメリットがあります。

そのメリットはキャッシングをネットで行えることで、わざわざATMまで足を運ぶ労を省いてくれます。

ジャパンネット銀行は、1秒でも早く現金を手にしたい人の味方といえる存在です。


他の利点としてはキャッシュカードにvisaデビットを付けられることです。

visaデビットとはネットショッピンツをするとき専用に使う画面上のクレジットカードのことです。

実際にカードは発行されないカードレスなクレジットカードのことで、カード番号も引き落とし口座とは別なので運悪くカード番号が紛失しても被害は最小ですみます。

ジャパンネット銀行を使うなら、ついでにvisaデビットの機能も使ってほしいです。

ネット銀行(ネットバンク)の利用をおすすめする理由はズバリ3つです。


1  365日24時間ほぼいつでもお金の出し入れが可能

一般の銀行だと窓口が閉まってる時間や、ATM稼働時間外にお金の出し入れはできませんが、ネット銀行だと自宅にいながらいつでも出し入れできます。

2  手数料が安い

一般の銀行だと店舗運営費や人件費がかかる分、手数料は自然と高くなりますが、すべてがネット上で処理できるネット銀行はサービス維持コストが少なくてすむので、手数料も安いのです。

3  もらえる金利が高い

店舗運営費、人件費が安いということは、ネット銀行利用者が負担する手数料を抑えられるだけでなく、利用者が受け取れる金利も一般の銀行よりたくさんもらえるという利点もあります。


・都市銀行や地方銀行が掛ける問題点

都市銀や地銀といったいわゆる一般の銀行は、バブルが弾けて以降、徐々に金利を引き下げてきました。

そして2010年代に突入すると、ゼロ金利の体制をとることで何とか経営を維持しているのが端から見た銀行業界様子です。

たしかに銀行はこの不況下で優良な貸し出し先を見つけにくく、確実に収益を上げられるメドをたてにくいがために、金利を下げざるを得ないという理由があるのは事実です。


しかし一般市民にとって一番重要な金利を銀行が引き下げる最大の要因は、赤字同然の支店の運営費と、給料に見合った仕事をしていない社員の人件費といった2つのコストを捻出しなければならないことです。

銀行による無意味な運営費と人件費の捻出のために、本来ならもっとたくさん金利をもらえるはずの一般市民は泣きをみているのです。


しかしネット銀行だとそのような余分な費用はかからないので、ネット銀行を使わない手は無いのです。

口座を開設するのに多少の手間はかかりますが、一度開設すれはあとはただ便利さを受け取るだけなので、ぜひネット銀行を利用してほしいです。


このサイトでは、最もおすすめできるネット銀行を5行紹介します。

もし興味があれば本サイトの情報を役立ててください。

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